Prepar3DV4/FSX of Flight Animation

『P3D/FSXに夢中な親父のブログ』 P3D/FSX用リペイントもやってるよ。

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Virtual CDU で FMC入力、フライト気分上々!

2018.12.01

このブログの内容は、P3DV4.4にバージョンアップしても、問題なく作動を確認しました。

 

1.リアルな飛行へ

リアルな飛行には欠かせない、Control Display Unit(CDU)、それにFlight Management Computer(FMC)への入力、いくらディスプレイを大画面にしても視点的な不便さやモニタリングの不便さを感じることがあります。

憧れは、下写真のようなリアルCDUハードウエアを設置したいところですが、B737B747A320用などCDUを購入しようとすると数万円~10万円以上出費しないと購入できません。

さらに、ひとつの機種にこだわるのであれば1機種購入すればいいでしょうけど、やっぱりB737B777B747、A32Xなどの機種を飛ばしたい場合は、その機種毎に購入することになりとても実現するには程遠いです。

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そんな夢を叶えてくれる、Virtual CDUというアプリを紹介したいと思います。

【Virtual CDU 737 】これは、iPhoneiPad同時に使えます。

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【Virtual CDU 777 】ipadのみ使えます。

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これは、ipad(Virtual CDU 737はiphoneでも可能)にアプリを導入し画面タッチでFMC入力や飛行中の操作が可能となり、リアルタイムに監視したい、指を使ってFMCの入力がしたい、またFMC入力は苦手だと感じている人にとっては克服できるアイテムになるのは間違いなしです。

このアプリは、これまでいくつかのブログで紹介されていて、約5年程前からあるアプリで、FSX時代には無料体験版や値段も今よりは安く、使っている方もいると思いますが、当時はipadの購入、またPCハード環境によりフレームレート等に影響するというな情報もあり見送っていました。

今はP3DV4に完全移行していることから対応していないと思っていたところ、なんと、PMDG737、PMDG777については、P3DV4.3でも完璧に作動します。

 現在のところ以下の4機種のアプリがリリースされています。

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今回フォーラムやサポートを読む中でP3DV4.3で動くと予想したPMDG737NGX、PMDG777の2機種をとりあえず購入して作動状況を確認してみました。

なお、PMDG 747-400 Queenについても対応と記されているので、いずれ購入したいと考えています。

一方、A31X/A32Xについては、AerosoftA318/A319 Professional、Aerosoft A320/A321 Professionalには対応していないようで作動しないものと考えています。

今後のバージョンアップを待つことでしょう。あるかわかりませんが?

 

2.Virtual CDUの導入

(1)必要なもの

 ① WiFi環境

 ② ipad  (私はmini4を使っています。中古品の購入が安いしお勧めです。)

   以上が必要となります。

 

(2)VAインターフェースのインストール

 ① VIRTUAL AVIONICSホームのSupportをクリックする。

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② DOWNROADSをクリックする。

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③ VA INTERFACE 2.27をダウンロードする。

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④ P3DV4をインストールしているPCのセキュリティソフトを停止し、ダウンロードしたVAInterface_2.27.msi管理者権限でインストールする。

このときインストール先はProgram  Files(×86)になってますのでそのままでOKです。その中にVAInterfaceのフォルダーが作成されます。

これでメインPC側とipadを接続する環境が可能となります。

 

(3)Virtual CDU アプリの購入

購入は基本iPad本体を介して、App Storeから購入します。

737はiPhoneからでも購入できますが、それ以外はiPadアプリのためiPhoneでは表示もされないし購入もできません。

App Storeで検索すると以下の表示となり価格も表示されます。

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単体で購入する場合は1つが2,400円です。購入はバンドル版が割安ですね!

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支払いを済ませるとiPadにインストールされます。

iPad画面】

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これで、PCとiPadの環境が整いました。

 

3.PCとiPadの接続設定

① IPアドレスの確認

P3DV4は起動せずに、PCのデスクトップにあるVAinterfaceをクリックして起動し、トレイにあるVAアイコン上にマウスをかざすとIPアドレスが表示されますのでメモしておきます。

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➁ Control Panelを開く

VAアイコンを右クリックしてControl PanelをクリックするとControl Panelが開きます。

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Devicesをクリックしておきます。

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➂ iPadアプリを起動

 iPad側で737又は777アプリを起動させると以下のようになりますので、CONNECTをクリックします。

【737の場合】

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【777の場合】

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④ Devicesの確認

下のように、StatusがACTIVE、737又は777が表示されればPC側とiPadの接続を認識しています。

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➄ 接続されない場合

 Devicesに上図のように表示されない場合は、IPアドレスが整合していない場合なので、iPadの設定を開いてIPアドレスを①で確認した数値に修正します。

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再度CONNECTをクリックし、接続が認識されるとCDU画面にバージョン情報が表示されます。 

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これで、環境が整いました。

 

4.いよいよP3DV4を起動し飛行開始

 P3DV4を起動、VAinterfaceも起動し、PMDG737又はPMDG777を選択してフライトを開始した状態で、VAアイコンを右クリックしてControl Panelを開くと、AircraftタブのTitleに選択している航空機名が表示され、Profileに対応機種が表示されます。もしProfileが対応機種になっていない場合は、対応機種を選択します。

これでiPadからFMCの入力が可能となります。

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文字カラーが異なる部分はありますが、問題はないレベルだと思います。

どうでしょうか、フライトが楽しくなるのは間違いなし!

基本的に私と同じ環境であれば、この方法で導入できると思います。

ただし、導入される場合は必ずフォーラム及びサポートページをご覧いただきトラブルや解決方法などについて予見した上でトライしてくださいね。

(今はGoogle翻訳を使うと便利ですよね。)

iPadのスタンドは、指タッチ時のブレが少なく丈夫でお薦めです。